用具を替えました(戻した?)

丁々発止を使用後、しばらくは慣れたゼクスギアインナーを使おうと思い

2020年はゼクスギアインナーを使っておりました

 

ただ、冬になるにつれて打球感が異様に固くなり

ラバーを新品にしてもそれは変わらず調子を崩す一方

 

ラバーはフォア面にディグニクス80を使っており、

ディグがそんなに個体差のあるラバーとは思えません。

 

なのでラバーを新品にしてもダメという事は

もう冬の季節の西原はダメなんだと思いました

 

次にラバーを替えないならラケットを替えてみようと思い

ゼクスギアインナーよりも柔らかく、弾みの良いラケットを探すと

手持ちの「丁々発止」を採用しました!

丁々発止については↓こちら↓

https://ugxguns.hatenablog.com/entry/2020/12/07/210020

 

冬場でも球持ち良く、しっかり弧線も描けて

388c-1との相性も良い感じ

 

マサラタウンフリー練習会を通じて

調整できたような気がします

 

ぶっちゃけ用具なんて何使っても一緒!

使いたい用具を使う派なので

なんでも良いんですけどね

 

馬龍とラケット交換して使わしてもらったところで勝てる訳ないですし

 

はい、用具のせいにするよりも腕磨きます

 

 

結論

ラケット:丁々発止(Wizard)

フォア:ディグニクス80 特厚

バック:388c-1 1.8mm(白スポンジ)

君に決めたっ!